久々の日記です。
衆議院解散が決まっていよいよ選挙がはじまりますね。
政権選択選挙と言われてマスコミもヒートアップして参りました。
私も今回の選挙はとても注目しています。
今日ニュースで民主党のマニフェストをみました。
「無駄遣い(根絶)」「子育て・教育」「年金・医療」「地域主権」「雇用・経済」を「五つの約束」
だそうです。
うーーむ。
どんな内容なのだろうかと色んなニュース記事をかなり時間かけてみてみました。
本当にこれを実現できるのだろうか?
正直素人目にも無理だと思ってしまった。
まず、財源の確保を「徹底した無駄遣いの排除」で貯蓄した埋蔵金をベースに考えているところが不安だ。公共事業を積極的に見直して9.1兆円としているが、何を整理してこういう試算になったのが、まだどこを見ても情報がなかった。毎度のことだが選挙用の皮算用にきこえてならないというのが本音です。
そして、「子育て」の部分。
民主党のホームページによると、収入300万で子供なしの家庭は支出が1900円/年間のプラスで、子供2人いる家庭51万円/年間支出がマイナスとなるとのこと。収入が600万になると、子供なしが3.8万円の支出プラスで子供二人が45.4万円マイナスとなるということです。
もちろん子供がいる家庭は何らかの控除をうけるべきだとは思いますが、本当にこれ役に立つ人がどのくらいいるのでしょうか?中学卒業までということは高校からは該当しなくなるということですよね?どちらかといえば高校とか大学の方が色々とお金かかる気もしなくはありませんけど…。
同ホームページよると1100万世帯が手取りが増えるという計算になるそうです。
単身と共働きが影響なしということは共働きしていない夫婦だけが負担増ということなのでしょうか?まだそこは調べてみないとわかりませんが、我が家は子供がおりませんし、共働きでもございません。当然出費は増えるという家庭にあてはまってしまうことになりますね…。(悲)
ちなみにwikipediaによると、日本の世帯数は2005年時点で4906万世帯だそうです。
下記はwikipediaより転載です。
一世帯当りの平均人員は、2005年時点で2.67。
1人世帯 - 1291万1000
2人世帯 -1174万3000
3人世帯 - 881万
4人世帯 - 792万5000
5人以上の世帯 - 539万2000
年金・医療についてはもの申したいことたくさんありますので改めて。
「地域主権」についてですが、これが一番怪しいと思っている部分です。
もう自民党の体たらくを何年もみさせられた中で声高々に地域主権といわれてもどうしても難しいのではと思ってしまう。霞ヶ関の人たちをどう黙らせていくのか?ここは個人的にもすごく興味深い。財源と権限は渡さないが保証だけへらすという、創造通りの結果にならなければいいのですが、マニフェストからは、具体的な案が明記されていないので正直不安でした。
事務次官会議も廃止して政治主導という考え方は、今の腐敗しきった状態を考えれば良い試みなのだと思います。ただ、忘れてはならないのは、日本は利権というものにとても執着する人たちがたくさんいるということ。権力に群がる矛先がかわるだけでは、全く意味がないのだと思います。そこも注目のポイントです。
今書いていて思ったのが、これだけ圧勝ムードが漂う民主党ですが、以外に心もとないということです。本当に大丈夫でしょうか?
かといって、自民党を応援するのか??
現状を招いた張本人でもある自民党を指示するのも非常に考えものです。
だからといって民主党??マニフェスト見る限り、あまり大差ないと感じました。
こんな消去法的な考え方で、今回の大きな局面である選挙に望みたくないと思いました。
だからもっと自分の目で色々調べて、本当に政策が日本のためになると感じたところをゆっくり考えたいし、考えなければいけないなと思った今日この頃です。
冷静に記事をみていると、マスコミってずいぶん民主党よりなんですねえ…。
自民党を擁護するわけでは決してありませんが…。
他にも色々と政党はあるわけですし、もっと均等に情報を提供してもらって平等な選択をできる環境を国民にもたせてもいいのではないかなと思います。自民党と民主党しかないような感じの展開になってきているので…。
麻生さんは相変わらず失言しちゃってますし、自民党も本当困ったものです。
そのわかりやすさが狙われて、悪者=自民党、善者=民主党になってしまうんですかね。
民主党は民主党で、鳩山さんの献金問題や小沢さんの秘書逮捕問題など解決していない問題もたくさんあるはずなのになあと思ってしまいました。
マスコミはどうしても民主党に政権とってもらいたいんですかね?
何かあるのでしょうか??そんなことが気になってしまいました。
そういえば、そんなことを気にしていたら、
民主党からは、マスコミ出身者の出馬が26名いるそうですという記事をみつけました。
300名のうち26名だそうですが、それを多いと思うか少ないと思うかは人それぞれなんでしょうね。
マスコミ出身の政治家さんは今までもたくさんいらっしゃるわけですが…。
どちらにせよ、きちんと情報を理解し、表面上のマスコミ情報におどらされることなく、きちんと国の利益や生活者のことを考えている政策をどこの党が実践出来るのか?この部分を有権者がきちんと判断しないといけないのは間違いないのだろうなと思います。
政治家って、有権者が基本何もしらないと決めつけて動いているような気がしてなりません。そんなことは決してないということを証明するためにはきちんと考えて投票が必要になる。馬鹿にしてもらっては困る。そんな意気込みで投票していけるくらいのパワーが今回の衆議院選挙で生まれる事を願っています。
私自身もまだまだ知識不足なので、ゆっくり時間かけて情報を吟味し、考えていきたいです。